出張整体

父が半年ほど前から五十肩を患い毎日の様に肩の痛みと戦っています。
洋服を着たり脱いだりするのも一苦労で、生活に支障が出ていて、見ていて可愛そうになります。
私も最近肩こりが激しいのと「体の歪み」とか「骨盤の歪み」が気になっていました。

そんな時にポストに入っていた広告が「出張整体」の広告でした。
家まで、整体用のベッドを持ってきてくれるとの事で、初回につき出張費無料キャンペーンで出張費は無料で来てくれると言う事です。
「これ、いいんじゃない!?」と思って、父とも話し合って、二人で受けて見ることにしました。

大きなベッドを抱えて、家を訪ねて来てくれた整体の先生は大柄な男性で、見た目20代かなと思われる若い先生です。
体が大きい分手も大きくて、手が今までに見たことがないくらい肉厚できめ細かな綺麗なてだったので、ちょっと期待できました。
父は五十肩の治療を受け、私は体の歪みを補正してもらいました。

父は施術後痛みが和らいだと言います。
また私は予想通り、かなり体の歪みがひどくて、足の長さも左右違っていて、骨盤や頚椎もズレている様でした。
楽な体制や楽な姿勢ばかりが癖になっていて、普通に立っているときも、真ん中に体重をかけずに右に傾いたり左に傾いたりする癖があったので、体は歪んでいるだろうと思っていました。

今はまだ若いから良くても、歳をとればとるほどに体に支障は出てくるから、若い頃に無理した結果は必ずツケが回ってきます。
その分、ケアした結果もついてくるはずだと思うから、整体も価値があるかと思います。

父は先生の人柄を気に入ったみたいだし、家まで来てくれるから出不精の私たちにはとても便利です。
ちょくちょくお願いしようかなと思いました。

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狩野英考

最近テレビ番組どこを見てもお笑い芸人オンパレードですよね。
朝の情報番組からお昼の看板番組、夕方の情報バラエティーにゴールデン番組、さらには深夜番組まで、お笑い芸人が出ていない番組は無いといっていいくらい「お笑いアーティストブーム」なのではないでしょうか。

確かに、場の雰囲気を読むのも上手いし「起承転結」の極意をわかっているしオチがあるし、お笑い芸人達が笑わせてくれるので楽しくて、ついつい見てしまうんですよね。

その中で忘れられていく芸人さんも多いみたいですが、私が見ていてこの人は消えていくのではないだろうかと思っていたのは、ラーメン・つけ麺・僕イケメンのフレーズで有名になったホスト系芸人「狩野英考」でした。でもなかなか消えずに生き残っているので「何がいいんだろう?」って思っていたのですが、先日ある番組をみて狩野英考さんの面白さを再発見して大爆笑してしまいました。

そのテレビの企画は「動物の気ぐるみを来て、野生の動物になりきれるか」と言う企画で、本物のサバンナの中で、狩野英考さんが動物の気ぐるみを来て野生動物に近づくと言う企画でした。どう見てもバレバレの気ぐるみなんですが、狩野英考さんの天性の馬鹿さ加減と言うか、天性のポジティブ精神で動物とのボディータッチに成功するんです。

しかもその動物とは、野生のキリンやライオン、トラ、ワニなど、超危険な動物だらけ!!本気で馬鹿なんじゃないかと思うくらいに立ち向かっていくので「あっぱれ」でした。

しかも、野生動物がうようよ居るサバンナの中で深夜の野宿。
ロケでどれだけ疲れているからと言っても、普通は眠れませんよね。気ぐるみを着ているからといっても顔はむき出し状態ですし、肉食動物も多いサバンナの中で一歩間違えれば殺されるかもしれない。私なら気が気じゃないと思うし、どんなに疲れていても眠れないと思うのですが、狩野英考さんはすぐに熟睡!!その後、野生のワイルドドッグ群れでやってきて狩野英考さんを囲み今にも食いつきそうな勢いで狩野英考さんを取り囲むのです。
もちろんワイルドドッグは肉食なのでスタッフも気が気ではなく「狩野さん、狩野さん!!」と無線で叫ぶのですが、いっこうに起きる気配も無くワイルドドッグに囲まれる狩野英考さん。絶体絶命のこの状況でイビキをかいているのです。

ワイルドドッグは頭が良く警戒心も強いため、動物じゃないと認識してどこかへ行ってしまったので良かったものの、本当の馬鹿さ加減がツボにはまって…
めちゃくちゃ笑えました。

狩野英考さん、私の中では再ブレイク中です。

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リスタート

先月、東京都杉並区へ引越しをしました。心機一転、新しい生活に胸ときめかせていましたが、意外にも初めは不満とストレスの連続でした。

まず、自分の中で大きなストレスとなったことは二口コンロから一口コンロになったことです。内見時にはそこまで気にしてはいなかったのですが、生活してみるととても不便に感じます。例えば、パスタを茹でながらパスタソースを作るような同時作業が出来なくなり、料理の幅が狭まって引越し当初は泣く泣くお弁当を食べる毎日でした。何かにつけて趣味は料理だと言い続けていた自分としてはここで料理の道を諦めるわけにはいきません。早速、様々な調理器具を揃えに行きました。電気ケトルやシリコンスチーマーなど、とにかくガスを使わないで調理できる物を中心に揃え、ようやく以前のような料理が出来るようになってきました。ただ、マンションの更新料並に高くついたことは否定出来ません。

次に不満な点は収納が全く無いことです。入居する前は男なのだから服ぐらい工夫次第で何とかなると考えていたものの、全く何とかなることがなく、部屋の中は毎日部屋干ししているかのようになっています。友人を家に読んだ時何かの儀式かと疑われるほどの服の量でとても驚いていました。しかし、今ではもう服はカーテン代わりだと思って逆に感謝しています。

もちろん、予想以上に良い点もありました。それは同じアパートの住人がどうやら全員女性だということです。挨拶すら行けていないのですが、女性に囲まれて生活していると思うと幸せな気持ちになります。これは住んでみないと分からないことでした。

よくよく考えてみると不満も工夫次第で生活出来るレベルにはなっていることが分かります。後は隣人との仲を深めていけるように、煮物を作り過ぎておすそ分けに行きたいと思います。そしてできれば仕事も始めたい。看護師求人をよく見かけましたが、この辺には大きな病院があるのでしょうか。残念ながら私は資格がないので無理ですが・・・。

引越しには良いことも悪いこともありますが、これを機に何かが始まればいいなと思います。

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ドクハラ

以前、交通事故にあった時のこと。
友人の車に乗って信号停止していると後ろから車が突っ込んできた。強い衝撃と驚きで混乱してしまいましたが、衝撃が止まった時に体が動かず、みんな打撲やムチ打ち状態。
すぐに病院へ運ばれたのですが、命に別状はありませんでした。

病院で精密検査が行われたのですが、私は急に腰が痛くなって歩くのもやっとです。
そこで病院の先生はMRIに入って検査したほうがいいと言う事で初めてのMRIに。
とてつもなく狭い空間に閉じ込められる感と、耳元で鳴り響く機械音が怖くなって、目を瞑って閉所の恐怖を我慢しました。
そして検査結果が出ると「ヘルニア」だったのです。

ヘルニアなんて今まで全く気が付かなかったし、ヘルニアほどの腰の痛みなんて感じた事もありませんでした。
驚いた私を見た先生が、事故のショックで痛みが発生する場合もあるので様子を見ましょうと言うのです。

その日は自宅へ帰り両親に報告。みんな心配してくれました。
事故で運ばれたのは事故現場から近い病院でしたが、その後は家から近い大きな病院へ通うことにしました。
そして翌日、この町で一番大きなヘリポートもある病院へ言ってみると人がめちゃくちゃ多くて、朝一番に行って診察を受けれたのは昼過ぎでした。
その地点でイライラしていたのですが、診察室に入ってびっくり。第一声目に「あなた事故ね。ヘルニアなんて治らないの。分かってる?」と言われ、その医師のふてくされた態度と言ったらすごかったんです。診察もしないで第一声目にそれかと言う怒りと、待たされた上にコレ?と言うストレスで、「はあ?」って言ってしまいました。

病院って言うのは1%でも望みがあるならば治そうとするのが仕事で、治らないならば痛みを和らげてあげようと努力するのが医師の役目ではないですか?言葉で患者さんを傷つける事が医師の仕事ですか?と言ってやった!!すると、周りの看護士達が凍りつく。
医者もにらみつけてくる。
私は「もういいです。この病院に来たのが間違いだった」と言って診察を受けずに帰りました。辛かったです。治らないと言われた事ではなく、人として見下されたあの感じがとても悲しかった。

お医者さんなのに、立派な職業なのに、ドクハラってこういう事ですかね。
どうかこのような事で傷つく人が減りますように。

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8000ベクレル

東日本大震災からの復興活動で生まれたガレキの山の受け入れを各県がこぞって検討していますね。どうしてでしょう。
「今こそ日本の復興のために!」
「東日本を助けよう」
「今こそ助け合いの気持ちを」
「同じ日本人として、受け入れを拒否するのは恥だ!」
もちろん、人が困っている時に手を差し伸べたい思いは誰にだってあります。
でも、このガレキには目に見えない危険性があるかもしれないのです。

放射能が付着しているかもしれないと言うガレキの数値に関して、国はこれまでの基準値1キロあたり100ベクレル以下を8000ベクレル以下に変更。100が8000って!?!?80倍!!どうして急にこんな基準値があがるのでしょうか?

100ベクレルで危険と言われていたものが、昨日の今日で8000ベクレルまで大丈夫って言われて誰が信じられるでしょうか?
とても私は信用できません。

それにガレキ処理に関しては、巨額の支援金が出るそうなのです。ガレキを受け入れる=いいことをするように見せかける=本当は危険なことなのにそこには触れない=とんでもないお金を儲ける事が出来る。と言う仕組みが存在し、現在ガレキの多くを処理する事に決まっている東京の業者は、東電の子会社だと言うのです!!

東電が犯した放射能問題=ガレキ処理に、国がお金を出して、結局は東電にお金をまわしている仕組みなんですね。東電が自主回収して自費でやるべき事なのでしょうが…
東電の株主が誰か知っていますか?
結局東電と国は一致団結状態で国民を誤魔化して秘密ごっこばっかりやっているようにしか見えません。
本当に困っているのは現地の人たちです。そして本当の事が公表されずガレキを善意で受け入れる所があるとしたら、そこの土地の人たちも危険にさらす事になるのです。

困った日本。困った問題だらけです。

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魚のフライ

いつも夕食の内容に悩みますが、今日はスーパーの鮮魚コーナーで「ぶり」が目玉だったので購入しました!

「ぶりの切り身」は一枚100円のセール商品で、すごく立派なぶりでした。
ぷりっぷりで大きくて厚くて…見ただけで美味しそうなブリだったので4枚購入。
ブリ大根にするか、ブリの照り焼きにするか、ブリステーキにするかの3択で悩んでいた所、父が急に「魚のフライ食べたい」と呟いたのです。

魚のフライと言えば、アジのフライとか、鰯のフライが一般的ですよね。
ブリのフライって美味しいのかな!?と頭によぎった私。
北海道では「ほっけのフライ」が主流だと言うし、魚なら何でも合うのでは?と思い、ブリのフライに初挑戦!もちろんタルタルソースでいただきます。

ぷりっぷりのブリの両面を塩コショウで下味を付けて夕方まで冷蔵庫でねかせておきます。
夜ご飯の準備に取り掛かる時間になったら、下味のついたブリを取り出して衣を付けて揚げるだけの予定です☆簡単だし好都合です!

その間に、タルタルソースは手間隙かけて手作りしようと決めました!
まずは玉ねぎのみじん切りを塩水に浸してアク抜きします。
そしてゆで卵を細かく切って、水切りした玉ねぎと合わせて塩コショウ!
最後に本当はピクルスのみじん切りを入れるのですが、ピクルスが無かったので、残り物の「ほうれん草のおひたし」をみじん切りにして色づけに混ぜ込みました。
後はマヨネーズで和えるだけです。
残りもので、簡単手作りタルタルソースの完成!

ぷりっぷりのブリのフライは予想通りすごく美味しくて、手作りのタルタルソースがまた絶品です。なんだかフレンチレストランに来ているかのような美味しさに、家族の評判もすごく良かった!
たまにはアレンジチャレンジ、いいものですね!

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ラジオ体操

やっと少し暖かくなってきたので、週末に友人たちと近くの山へキャンプへ行きました。
夏になるとバーベキューや川遊びで賑わう避暑地なんですが、この時期はまだ寒いため誰も居ません。
だからこそ「プライベート」で楽しめるのです。
そこを狙って、防寒グッズ満載で山へLet’s Go!!

夕食はバーベキューと鍋☆
みんなで火を囲って夜遅くまでワイワイ楽しみました。
そしてテントの中で寝袋に包まれて温かな夜を過ごします。
やはり、キャンプ慣れしていることもあり、みんな準備万端!
快適なキャンプライフを過ごし夜が明けると…

私たちは豪快な音楽で目を覚ましました!
駐車場から流れる豪快な音楽は、どこか聞き覚えのあるダンスミュージックです。
「ん!?これ、レゲエじゃない?」
どこからかレゲエの大御所「リーペリー」の、テクノレゲエっぽいダンスミュージックが大音量で聞こえてくるのです。

「こんな朝早くから何だろう?」と思い、友人と音の鳴る方へ歩いていくと…

軽の車のトランクを開け放ち、車から音楽を流す一組の老夫婦。
そのおじいさんとおばあさんは、車から流れるノリノリのリーペーリーの音楽で「ラジオ体操」を始めたのです!!

「な・なんと…リーペリーで朝の体操!?!?」
驚いた私たちはすぐに仲間に知らせに行き、みんなで老夫婦の観察!!
朝の5時から、珍しいもんを見てしまった。と大はしゃぎの私たちに気が付いた老夫婦。

「見つかってしまったら、ご挨拶するしかないだろう」と朝の挨拶をすると、実は数年前にこのキャンプ広場で音楽イベントがあり、その際出くわしたご夫婦は一つのミックステープを購入。レゲエのカセットテープだった。その中でもこのリーペリーの音楽が気に入って、毎朝のラジオ体操をこの音楽に変えて始めたそうだ。

「元気の秘訣じゃ」と言うおじいさんの笑顔が素敵で、思わず一同拍手!
朝から素敵なご夫婦に会うことが出来ました。
そして強制的に、みんなでリーペリー体操!

貴重な思い出になりました。

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LINE6

ずっと欲しかったディレイマシーンを手に入れました。
LINE6と言うメーカーの「DL4」と言うディレイマシーンです。

好きなアーティストのライブに行くと、良くみんな使っていて、皆さん口を揃えて「名機」だと言うので、どんな音がするのかとても気になっていました。
通常のコンパクトディレイに比べると高額なので、お金が溜まるまで我慢してやっと手に入れたもので、愛着もひとしおです。

まず、このマシーンはエフェクターの中でも「ディレイ」専門で、いくつものディレイが内蔵されており、マルチディレイエフェクターとなっています。
内蔵されているディレイの種類は15種類で、
・チューブエコー
・テープエコー
・マルチヘッド
・スウィープエコー
・アナログエコー
・アナログモジュレーション
・ローレスディレイ
・デジタルディレイ
・デジタルモジュレーションディレイ
・リズミックディレイ
・ステレオディレイ
・ピンポン
・リバース
・ダイナミックディレイ
・オートボリュームエコー
があります。どれも音が深くて、どこかデジタルながらもアナログのディレイ感をよく再現されています。

この中で最も気に入ったディレイは「スウィープエコー」です。
今まで出会った事のない空間系ディレイで、特殊な効果が得られます。
普通のディレイプラスフェーザー的効果が強くかかっていて、面白い飛び感があります。
調べてみると、これはLINE6が独自に開発したディレイらしいです。
素晴らしい深みと厚みと空間をうねらせるディレイ感があります。

また、このディレイマシーンにはループ機能が付いていて、2つの使い方が出来ます。
一つは15種類のマルチディレイエフェクターとしてしようする場合。
もう一つは、マルチディレイエフェクターの機能は封印して「ループマシーン」として使用する場合。
この二つの顔を持つDL4。まさに名機でした。

ループ機能の方は、多少、多重録音した音が劣化すると言う難点がありましたので、ループステーションなどの専門マシーンを使った方がいいかなと思います。

しかし、ディレイマシーンとしては名機であると確認致しました。
大切に使おうと思います。

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RE-201

私が愛用しているディレイマシーンは、ローランドのスペースエコー「RE-201」です。
数十年前の機材で、アナログのテープエコーです。

昔はカラオケのエコーに組み込まれていたり、ディレイが発明された当時は画期的ニューマシーンとして活躍していた様です。
そして時代は流れ、ディレイマシーンも進化してコンパクトエフェクターが主流になると、重たくて大きくてメンテナンスも必要なアナログのエコーマシーンは「使いにくい」ために市場から姿を消していきます。

時代はデジタルへと移行し、より新しくよりコンパクトでより使いやすいものが、すごいスピードで開発されていったのではないかと思います。

しかし、アナログの音はデジタルでは出せません。
アナログにはアナログの音が、デジタルにはデジタルの音があるのです。

私は70年代、80年代の音楽を聞くなかで、スペースエコーの存在を知りました。深みのある音、暖かみのある音が特徴で魅力です。
そしてずっと「テープエコーが欲しい」と言っていたら、友人の知り合いが昔カラオケ屋さんをしていて倉庫に眠っているものがあるかもしれないと言う情報を入手!その方にすぐに会いに行き、話をした所とても喜んで私の事を気に入ってくれて、快く譲ってくれました。
その方にとっては「ゴミ」だけど、カラオケ店を経営していた頃の思い出もあり、壊れていないものを捨てられずに倉庫に眠らせていたそうで、使ってくれる人がいるなら私も嬉しいと言っていただきました。

引き取る日には友達からステップワゴンスパーダを借りて、荷台にのせて運びながら嬉しくて嬉しくてテンション上がりまくってしまいました。

カラオケで使っていたのは20年前の話らしく、今でもこんなものを探している人がいるんだねと珍しがっていましたが、私にすれば「お宝」です。
しかも、倉庫に眠りこけて20年経った今でも現役で動作します。

少しだけモーターがひっかかる事があったので、自分で修理して油をさしたりして完璧に復活させました。
私も譲り受けたからには、きちんとメンテナンスして一生大切にしようと思っています。

念願のテープエコー。
奥深いロングディレイを思う存分楽しみたいと思います!

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樹木希林という女優

最近テレビを何となく見ていてびっくりしたCM。かの大女優、樹木希林が痴呆になった女性を演じていた。

家族で仲良く食卓を囲む何の変哲もないシーンから始まり、樹木希林演じるその家族の祖母が同じ言動・行動を繰り返す。

痴呆という名の狂気が感じられるこのCMは、彼女の凄みを感じた。さすが大女優だと思った。

樹木希林といえば、昨年夫の内田裕也と共演したゼクシィのCMが話題になった。内田裕也がストーカー騒ぎで逮捕されてからは彼女のみが映ったものに差し替えられた。

海を見つめながら「一人は寂しい雑草」とつぶやく彼女の姿は、これまで奔放な夫に振り回され続けた人生を重ね合わせているかのようで印象的だった。

テレビの前では飄々とした姿、印象的な発言を見せる彼女。今回の内田の醜態を決して許しはしないだろうが許容する、決して離婚しないその姿勢には一種狂気めいたものを感じる。強い、そして怖い。私にはそう思えた。

ここ最近ワイドショーを賑わせた、オセロの中島知子の家賃滞納事件の舞台となった高級マンションのオーナーである本木雅弘の義母という立場でもある樹木希林は、本木の代わりに矢面に立った。

中島は無事に外に出ることができ、件の占い師とも離れることができた。事態の収束を報道陣の前で報告した彼女の姿は貫禄があり、それ以上の突っ込みをすることができた報道陣は果たしていただろうか。

内田裕也の逮捕で一時は引退もささやかれたが、やはり引退はしてほしくない。彼女が出演する作品をもっと見てみたい。欲を言えば生涯女優を貫いてほしいと思う。

しかし、俳優という職業は人生を波乱万丈にするものなのだろうか。人間が物語というものを必要とする限り、演者の需要がなくなることはないだろう。

まったくもって因果な商売だ。

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